赤ちゃんが手足バタバタで寝ない理由とは?

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ここでは、「赤ちゃんが手足バタバタで寝ない理由」についてお話します。

 

「赤ちゃんが寝てくれない!」というのは、
新生児の赤ちゃんを育てるお母さんの共通の悩みです。

 

暗い部屋でベッドや布団に寝かせ、静かな環境を作り、
「さあねんねしましょう」と優しく声掛けをして…
ふっと赤ちゃんを見てみたら、元気いっぱいにお目目を開けていた。

 

そんな経験ありませんか?
寝かせる環境は整ったのに、元気に手足をバタバタと動かしているのを見ると、
ついがっくりと肩を落としてしまいますよね。

 

新生児の赤ちゃんの手足バタバタって?

 

生まれたばかりのころの新生児の赤ちゃんは、
泣きながら手足を少し動かすことはあっても、
バタバタと激しく動くことはありません。

 

それが、1カ月が近づくころになると、
自らの意思をもって手足を強くバタバタとさせるようになります。

 

赤ちゃんはこのころから、寝返りや歩行に向けて筋肉をつけるべく、運動を開始します。
手足バタバタはこの運動の一つ。
これから先、自分の体をうまく使えるようにトレーニングをしているというわけです。

 

また、このころになると手足があるということに気が付き、興味を持ちます。
自分の手を食い入るように見つめている姿を見たことはありませんか?
それは、手という存在に気が付き、観察をしている姿なのです。

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手足バタバタはそれらの存在に気づき、
なんだか動かすことができるぞ?楽しい!という、
まるで一人遊びのような行動でもあるんですよ。

 

赤ちゃんがご機嫌に手足バタバタさせている最中、
気持ちを落ち着かせようと抱き上げると泣いてしまうことがあります。

 

これは、せっかく集中していたのに中断させられたことが嫌で泣いてしまうんですね。
また、お母さんが手足をなだめようと触れると、さらに強くける赤ちゃんもいます。

 

けってきたことにお母さんが反応を示す、ということを学習すると、
コミュニケーションの一つとして繰り返し行ってくる赤ちゃんもいるんですよ。

 

手足バタバタの力は意外と力強く少し痛いですが、
怒ったりせず、褒めてあげるなど声をかけてみてくださいね!

 

手足バタバタする赤ちゃんはご機嫌

 

手足をバタバタとさせて寝ない赤ちゃん。
手足をバタバタさせることに集中し、楽しんでいるわけですから当然ですね。

 

寝てほしいのに寝てくれない状況は
お母さんにとってはつらいかもしれませんが、
新生児の赤ちゃん本人はご機嫌そのもの。

 

これも成長の証です。
寝てほしいからといって動きを止めさせようとせずに、温かく見守ってあげましょう。

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