新生児が夜に手足バタバタする理由とは?

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ここでは、「新生児が夜に手足バタバタする理由」についてお話します。

 

夜になって授乳もしたし、さあ寝ましょう!と赤ちゃんを寝かせたはいいものの、
手足をバタバタさせて一向に寝る気配がない…そんな経験をしたお母さんは多いのではないでしょうか?
昼ではなく夜だからこそ、お母さんが受ける精神的ダメージは大きいですよね。

 

新生児の赤ちゃんに昼夜の区別はない!

 

どうして夜なのに寝てくれないの…元気に起きている赤ちゃんを前に、
お母さんなら一度は思ったことがあるはずです。
しかし、赤ちゃんは夜だけど起きている、というわけではないのです。

 

実は、新生児の赤ちゃんには昼夜の区別がありません。
新生児の赤ちゃんはそれぞれの体内時計に準じたサイクルを送っています。
加えてその体内時計は24時間ではなく、25時間。
初めのうちは夜に眠ってくれていた、というのは、たまたま睡眠のタイミングがあっていただけで
夜だから寝ていたのではないんです。
当然、一時間余分に長いですからサイクルはどんどんずれていきます。

 

また成長とともに起きていられる時間が長くなり、
気が付いたら睡眠サイクルが昼に移動して夜寝てくれない、というわけです。

 

夜に手足バタバタをさせる理由

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赤ちゃんには昼夜の区別がないので、手足バタバタを「夜に」する理由というのはありません。
昼であっても夜であっても、手足バタバタはトレーニングの一種。
これから先、寝返りをしたり歩行するための筋力トレーニングを行っているのです。
また、手足をバタバタさせることで音が起きたり、布団がめくれたりすることを楽しんでいる赤ちゃんもいます。
いずれの場合も、機嫌よく手足をバタバタさせているときは、一人遊びのようなものだと思いましょう。

 

不機嫌にバタバタとさせている場合は、何か不満があるのかもしれません。
手足をバタバタすることでお母さんがやってくる、ということを覚えた赤ちゃんは、
お母さんに来てもらうため、何かしてもらうために手足バタバタを行います。
おむつや布団の調整など、不快に感じるような点はないかチェックしましょう。

 

昼夜の区別がつくのは早くて4カ月ごろから。気持ちを切り替えながらお付き合いを!

 

朝はカーテンを開けて朝日を浴びさせ、夜は暗くしてという生活を続けても、
赤ちゃんが昼夜を区別できるようになるのはまだ少し先のことです。
お母さんもお父さんも大変ですが、区別がついていないのだから仕方ないことと
気持ちを切り替えて付き合っていきましょう。
この時期だけは大人も昼夜関係なく、赤ちゃんと一緒に眠るようにして体力を回復させるのも大切ですよ。
可能なタイミングで眠り、体調を整えていきましょう!

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