新生児が手足バタバタで泣くのはなぜ?

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ここでは、「新生児が手足バタバタで泣くのはなぜなのか」についてお話します。

 

生まれてからしばらくの間、新生児の赤ちゃんは自分で体を大きく動かすことができません。
しかし、生後3週間ごろから手足をバタバタとさせる動きを見せるようになります。
機嫌よくバタバタさせているときは温かく見守ることができるものの、
泣きながら手足をバタバタさせているときは、どうしたのかの心配になりますよね。

 

新生児の赤ちゃんが手足バタバタで泣く理由

 

新生児の赤ちゃんが手足をバタバタさせながら泣く場合、
赤ちゃんが何かしらの不快感を感じていることがほとんどです。

 

例えば、暑くて不快を感じている場合や、おむつが汚れていて変えてほしい場合。
抱っこしてほしいのに抱っこしてもらえていない場合。
今までは泣いてあらわしていた感情を、手足バタバタという新しい表現を覚えたために、
アピールの手段として利用しているのです。

 

また、手足バタバタを行うことでお母さんや誰かが来てくれる、ということを早々と学習する赤ちゃんもいます。
そういう場合、泣いていても泣いていなくても、誰かかまって!という気持ちの時に手足をバタバタさせますよ。

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不快を取り除いても手足バタバタをやめない

 

不快感や不満を取り除いてやることで、新生児の赤ちゃんは泣きやんでくれるでしょう。
しかし、それでもまだ手足バタバタだけはやめない、そんな場合もあります。

 

泣き止んでもなお手足バタバタを続ける場合、それは赤ちゃんが運動しているだけかもしれません。
赤ちゃんの筋肉はまだ未発達のため、手足をバタバタさせることで筋力を上げるようになっているんですよ。
手足をバタバタさせる、という行為自体を楽しんでいる赤ちゃんもいます。
このように、泣き止んでもなお手足バタバタを続けていても、何ら問題はありませんよ。

 

泣きながら手足バタバタ、はみんな通る道

 

今までおとなしかったわが子が手足バタバタをさせながら泣き出すと、
急に暴れん坊になったように感じるお母さんもいるかもしれません。
しかし、それは間違いです。
手足バタバタはこれから先、成長していくために必要な行為であり、
暴れん坊だからという理由で行っているわけではありません。
あまりに激しい動きにため息をつきたくなるようなこともあるかもしれませんが、これも成長の証です。
温かく見守ってあげましょう。

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