新生児の縦抱きの影響とは?

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ここでは、「新生児の縦抱きの影響」についてお話します。

 

新生児の赤ちゃんはまだ首が座っていませんし、生まれたばかりで体もふにゃふにゃです。
抱き上げるときには注意深く首の下に腕を入れて、
そっと横抱きにする人がほとんどではないでしょうか?

 

赤ちゃんのだっこの仕方には2パターンあります。
一つが、新生児の赤ちゃんを育てるお母さんが行う横抱きです。

 

赤ちゃんの頭を腕で支えて横向きに抱っこするスタンダードな抱き方で、
授乳の際にもこのような抱き方を行います。

 

もう一つが、縦抱きです。
名前の通り赤ちゃんを縦に抱っこする方法で、
一般的に首が座ってから行われる抱き方です。

 

しかしこの縦抱きは、まだ上手におっぱいが吸えない赤ちゃんや
ぐずって泣き止まない赤ちゃんに対して効果を発揮する抱き方でもあります。

 

新生児は縦抱きをしてはいけない?

 

縦抱きは基本的には首が座ってから行うものですが、
新生児の首が座っていない赤ちゃんだからといってしてはいけないわけではありません。

 

縦抱きのほうがお母さんとの距離がぐっと近づくため、
新生児であっても縦抱きを好む赤ちゃんはたくさんいるんですよ。

 

新生児を縦抱きすることで影響は?

 

縦抱きは赤ちゃんの体を縦にして抱き上げるやり方です。
そのため横に抱き上げるよりも体にかかる重力の負担は大きいのです。

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しっかりと首を支えてあげれば問題ありませんが、
あまり連続で縦抱きをすると新生児のまだ座っていない首に重力が負担をかけ
頸椎を痛めてしまう可能性があります。

 

ベビーカーや抱っこひもの注意書きによく「連続使用は2時間まで」とありますが、
これは同じ姿勢を取らせ続けることで重力の影響を受ける恐れがあるから、
という理由も影響しているんですよ。

 

新生児の赤ちゃんを縦抱きする際には、短時間で区切るようにしましょう。

 

縦抱きのメリット

 

縦抱きはお母さんとより密着できるため、
ぐずっていた赤ちゃんが泣きやむことがよくあります。

 

特に新生児には「魔の3週目」と呼ばれる、
何をしても泣き止まない時期が訪れますので
泣き止まなくて途方に暮れる前に、ぜひ試してみてください。

 

魔の3週目ごろになると、周囲の景色を眺めている赤ちゃんもいます。
縦抱きをすることで景色が変わり、泣き止むこともありますよ。

 

また、縦抱きでの授乳もお勧めです。

 

横抱きに比べ赤ちゃんがおっぱいに吸い付きやすいため、
なかなか上手に授乳ができない赤ちゃんでも
縦抱きにするとよくのんでくれるケースがあります。

 

縦抱きになれて余裕が出て来たらぜひチャレンジしてみてくださいね!

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