新生児がピクピクする原因と対処法とは?

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ここでは、「新生児がピクピクする原因と対処法」についてお話します。

 

新生児の赤ちゃんを観察していると、急に手足をピクピクとさせることがあります。
その動きを初めてみたお母さんやお父さんは、
これは何かの病気なのでは?と不安になることもありますよね。

 

新生児の赤ちゃんのピクピクとした動き!大丈夫なの?

 

新生児の赤ちゃんが手足をピクピクとさせる動きは、
ほとんどの場合心配はありません。

 

新生児の赤ちゃんはまだ神経が未発達のため、
こういった動きを見せることがあるのです。

 

中でも、物音に反応してピクピクと反応する現象には
「モロー反応」という名称が付けられています。

 

モロー反応とは?

 

モロー反応は生後すぐから現れる反射現象の一つです。
新生児から3カ月ごろの赤ちゃんにみられ、
首が座るころには消失している場合が多いとされています。

 

モロー反応が起きるタイミングとして有名なのは、
不安定な状態になった場合です。

 

寝ている赤ちゃんの頭を支え、
そっと手を放すと赤ちゃんはまるで抱き着くように腕をぴくっと伸ばすしぐさを行います。
これがモロー反応です。

 

モロー反応はほかにも音や風、
光など神経を刺激するような体験をした直後に見られます。

 

モロー反応を含めた新生児の赤ちゃんのピクピクとした動きは、
成長とともに収まっていきます。

 

ピクピクとした動き以外に、赤ちゃんに異常はありませんか?
特に変わった様子がなく、元気であれば心配する必要はありませんよ。

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ピクピクとした動きが長時間止まらない場合

 

新生児の赤ちゃんに見られる体のピクつきは、短い時間で収まることがほとんどです。
しかし、まれにピクピクとした動きがいつまでも止まらないことがあります。

 

ピクついた動きが止まることなく継続して起きる場合は
、医療機関へ一度相談してみてください。

 

血中糖度やカルシウムが正常値に比べ異常に低い状態の際に、
長時間のピクつきが見られることがあります。

 

また赤ちゃんの様子を観察し、機嫌が悪い、発熱している、顔色が悪いといった
普段と異なる様子が見られる場合も医療機関を受診しましょう。

 

ピクピクとした動きが明らかに激しく続いている場合はけいれんの可能性もあります。

 

激しい動きを見ると、お母さんは不安で
赤ちゃんをついゆすって起こそうとしてしまいますが
万が一けいれんだった場合、体をゆすってはいけません。

 

刺激に反応してより強い症状を引き起こすこともあります。
震え方が異常だと感じた場合は、まずお母さんが落ち着くことが大切です。

 

刺激を与えないようゆっくりと赤ちゃんの体を横にし、
万が一嘔吐しても窒息しない姿勢を取らせ、
けいれんがどれくらいの時間続くのかを計測してください。

 

長い場合数分続くこともありついてだしをしたくなりますが、
けいれんの場合「何もしない」が一番の対処法です。

 

けいれんが落ち着きを見せてから、医療機関へ連絡をし受診してください。

 

新生児のピクピクとした動きは、他に異常がないか、どれくらいの長さ続いているのかが
医療機関を受診するかどうかの判断目安になります。
ピクピクと動く姿に動揺せず、冷静に状況を観察するようにしてくださいね。

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