新生児が寝ないで泣くのはなぜなの?

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ここでは、「新生児が寝ないで泣くのはなぜなのか」についてお話します。

 

新生児の赤ちゃんといえば、おっぱいを飲んで少しぐずって、抱っこして寝る。
産前にはそんなイメージを持っていたお母さんも多いのではないでしょうか?

 

実際のところはそればかりではなく、
身をもって体験し悩んでいるというお母さんがほとんどです。

 

新生児の赤ちゃんが寝ないで泣いている理由

 

新生児の赤ちゃんが寝ずに泣いてしまうのには理由があります。
新生児の赤ちゃんは当然ですが話すことはできません。

 

また、生まれたてのため筋肉が未発達で、
体を使って感情を表現することもまだ難しいです。

 

そのため、お母さんやお父さんに自分の気持ちを伝えるために
「泣く」という表現方法を使います。

 

寝ないで泣いている、ということは、
何か伝えたい気持ち、要求があるということなのです。

 

新生児の赤ちゃんが伝えたい気持ち、要求って?

 

新生児の赤ちゃんは泣くことでどんなことを
お父さんやお母さんに伝えているのでしょうか。

 

1.お腹がすいた

 

お腹がすいているとき、赤ちゃんは泣いてアピールします。
泣いている赤ちゃんの口に手の甲を近づけ、少し触れてみてください。
必死に吸い付こうとしているときは、お腹がすいているというサインです。

 

この場合は、授乳することで泣きやみます。
また、授乳に付随してげっぷが出足りずつらい場合も泣いてアピールします。

 

いつもよりもげっぷの出が少なかった場合、
お腹に空気が溜まって苦しいのかもしれません。
げっぷの排出を促してあげましょう。

 

2.おむつを替えてほしい

 

おしっこやうんちが出たときにも赤ちゃんは泣いてアピールします。
特に新生児の場合排泄に敏感で、
ほんの少しおしっこが出ただけでも泣いてしまうこともあります。

 

おむつのおしっこサインが変わっていなくても
濡れていることがありますので、確認してみましょう。

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また、うんちをしたいのに出てくれない、といった場合にも泣いてアピールします。
排泄のリズムはうまくいっていますか?
しばらく出ていないようなら、お腹のマッサージをするなどして排泄を促しましょう。

 

3.眠いのに寝られない

 

赤ちゃんは寝ているイメージがありますが、実は寝るのはまだまだ下手です。
眠いのにどうやって寝たらいいのかわからないで大泣き、
そんな赤ちゃんは少なくありません。

 

そんな時は優しく背中をとんとんしたり、
抱っこでゆらゆらしながら寝かせてみましょう。
抱っこひもが好きでよく寝る、という赤ちゃんもいますよ。

 

寝た後に布団におろすことで泣いてしまう場合は、おくるみを使ってみましょう。
抱っこで寝かしつける前に、赤ちゃんの手足ごと体をおくるみできゅっと包みましょう。

 

緩いとすぐに手足が出てしまうので、少しきつめにするのがポイントです。
こうするとお母さんのお腹にいたときのような感覚になります。
布団におろしても体勢が崩れないので、背中スイッチがある赤ちゃんにも効果的ですよ!

 

4.抱っこしてほしい

 

抱っこしてほしい時にも赤ちゃんは泣きます。
昔は泣くたびに抱っこすると抱き癖が付くといわれ、
里帰りなどで親族からそういわれたことがあるお母さんもいるかもしれません。

 

しかし今は、赤ちゃんが抱っこしてほしい時に
抱っこすることで心が満たされ、豊かな心をもった子になるといわれています。
周囲の意見はあまり気にせず、赤ちゃんを抱っこしてあげましょう。

 

成長過程で泣いていることも…

 

何をしても泣き止まない場合もあります。
新生児の赤ちゃんは初め、自分の置かれた状況をよく理解していませんが、
しばらくたつとお腹の中とは違う、ということに気が付きます。

 

その際、不安を感じて泣き続けることがあるのです。

 

自分の置かれた状況に気が付ける、ということは、赤ちゃんが成長しているということ。
泣き声が続いてしまうのはつらいですが、わが子の成長なんだとぐっと耐えましょう。

 

それでもつらい場合、耐えきれなくなる前に誰かほかの人に頼ってみましょう。
家族や自治体が行っているファミリーサポートなど、自分が頼ることができる相手を
出産前に探しておくことも大切ですよ。

 

もちろん、お父さんも頼るべき相手です。
二人の赤ちゃんだということを理解し、
つらいときには短時間でもいいから頼れるようにしましょう。

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