新生児と目が合わない時は?

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ここでは、「新生児と目が合わない時」についてお話します。

 

新生児の赤ちゃんの顔を覗き込んでも、なかなか目を合わせてくれない。
そんな経験をしたお母さん、お父さんは多いのではないでしょうか?

 

また、最近では自閉症や発達障害の赤ちゃんは目を合わせない、
といった知識が浸透したため、不安に思うお母さん、
お父さんもいらっしゃることでしょう。

 

新生児と目が合わないのはどうして?

 

新生児の赤ちゃんは、まだ目がはっきり見えていません。
生後1カ月が近づくとぼんやりと周囲の景色を見て楽しむ新生児の赤ちゃんも出てきますが、
物や人の顔をはっきりと認識できるほど見えているわけではないのです。

 

新生児の赤ちゃんが目を動かして見つめているものは、基本的には光だといわれています。
明暗を感じ取り、明るいほうを目で追いかけてみようとする、というわけです。

 

つまり、赤ちゃんが光を目で追っているときに
お母さんが赤ちゃんの前に顔をのぞかせると、光をさえぎることになりますよね。
そのため、光が見えるほうへ視線を動かしてしまいます。

 

赤ちゃんにとっては意識していない行動ですが、
その行動を見た大人は「目をそらした!」と感じてしまうわけです。

 

お母さんお父さんがのぞいているのを理解したうえで目線をそらしている、
ということではないのですよ。

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目が合わなくても気にしない!

 

新生児の赤ちゃんは、目が合わなくて当たり前です。
発達障害で目が合わない、といわれるのは、

 

基本的に物を追視できるようになってからの話なので
新生児の今、気にする必要は全くありませんよ。

 

新生児の赤ちゃんは全身の筋肉がまだ未発達のため、瞼を動かす力さえもあまりありません。
「赤ちゃんの顔を覗き込んだら、起きているのかわからない白目の状態で目も合わない!」

 

そう焦ってしまうお母さんもよくいらっしゃいますが、
新生児の場合この状態は珍しいことではありませんよ。

 

瞼を閉じる力が弱いうえに、皮膚が伸びる量も少ないため、
寝ていても目が閉じられずに白目になった状態を保ってしまうんです。

 

新生児の赤ちゃんは目が合わないもの。
目が明いていても瞼が閉じきれなかっただけで寝ている可能性もあるということ。

 

そのことを念頭に置くようにすると、不安も解消されますよ。
新生児の赤ちゃんの特性を知って、楽しく育児をしていきましょう!

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