新生児の呼吸がヒーヒーの時とは?

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ここでは、「新生児の呼吸がヒーヒーの時」についてお話します。

 

新生児の赤ちゃんの呼吸がヒーヒーというのを聞いたことはありませんか?

 

新生児の赤ちゃんの呼吸

 

新生児の赤ちゃんは、ほんの少し前までお腹の中で過ごしていました。
呼吸を始めるのは生まれてからなので、呼吸をすること自体にまだ慣れておらず、
ヒーヒーという音をさせながら呼吸をする赤ちゃんが少なくありません。

 

特に授乳をしたり排泄で力を使うと呼吸が乱れやすくなりますので、
授乳中に聞こえてきて「ミルクが変なところに入ってしまったのでは?」
と不安に思うお母さんもいらっしゃいます。

 

その場合、咳き込んだりほかの症状が現れてきますので、
呼吸がヒーヒーいっていても機嫌が良かったり、
ほかの症状がなければ問題ありませんよ。

 

ヒーヒーという呼吸が続く場合

 

様子を注意深く観察しているけれど、
やっぱりヒーヒーという呼吸音が治らない場合、医師に相談してみましょう。

 

小児科でも構いませんが、できれば耳鼻咽頭科をお勧めしますよ。
内科では小児を見てもらうことはできませんが、
耳鼻咽頭科は年齢を問わず診察してもらえますのでご安心を。

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耳鼻咽頭科にも個性があり、小児の扱いを得意とするところと、
苦手とするところがあります。

 

特に新生児の赤ちゃんであれば、診療を受ける際に間違いなく泣いてしまいますので、
受診の前に口コミを調べるとお母さんも安心して受診できますよ。

 

ヒーヒーという呼吸を見てもらう場合、
鼻からファイバースコープを挿入することになります。
これは中の状態を確認するために必要な治療ですので、心しておきましょう。

 

咽頭軟化症

 

診察の結果、咽頭軟化症という診断をもらうことがあります。
咽頭軟化症とは、先天性の喘息の一つです。

 

喘息というとこれから先ずっと付き合い続けなければいけないの?
と不安になるかもしれませんが、
咽頭軟化症は遅くても2歳までには治癒する病気ですので、ご安心を。

 

喉の軟骨がまだ柔らかいために、空気が通る道に覆いかぶさってしまい、
呼吸がしにくくなるというわけです。

 

この病気は目立った治療法がなく基本的に経過観察となります。
お母さんやお父さんは心配だと思いますが、いずれ治る病気ですので、
あまりなやみすぎず大きく構えてあげるとよいですね。

 

新生児の赤ちゃんの呼吸はもともと乱れやすいもの。
他に異常がないか状態をよく観察し、
長く続くのであれば病院を受診しましょう!

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