新生児の呼吸が荒い時の原因と対処法とは?

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ここでは、「新生児の呼吸が荒い時の原因と対処法」についてお話します。

 

新生児の赤ちゃんはふにゃふにゃとしていてあったかく、
見ているだけで幸せになりますよね。

 

そんな新生児の赤ちゃんが呼吸が荒くなってしまったら、あなたはどう感じるでしょうか?

 

新生児の赤ちゃんの呼吸はもともと荒い

 

新生児の赤ちゃんは、大人と比べて1分間の呼吸回数が2倍以上とされています。
成人した大人の呼吸回数が16〜18回なのに対し、新生児は40回ともいわれているんです。
つまり、大人と比べて呼吸回数が多いのは正常であり、問題ないのです。

 

特に新生児の場合は体力がまだありませんので、
授乳やおむつ替えのあと、また泣いているときや
手足をバタバタさせた後にも息が上がることがあります。

 

いつもよりも呼吸が荒いな、と感じた場合、前後の様子を思い出してみましょう。
息が上がる原因があれば、しばらく様子をみていると呼吸は整ってくるはずです。

 

荒い呼吸をするときの対処は?

 

新生児の赤ちゃんの呼吸が荒い理由はほかにもあります。
一番多いのが鼻づまりです。
赤ちゃんの鼻は狭く、ほんの些細なことで詰まってしまうものです。

 

大人のように口呼吸が上手にできるわけではありませんし、
赤ちゃんの場合当然自力で鼻をかむこともできませんから、
鼻が詰まると呼吸が荒くなるわけです。

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このような場合、市販の鼻水吸引機で鼻を吸ってあげたり、
綿棒でつまりを取り除くと呼吸が落ち着いてきます。
加湿するのも非常に効果的ですよ。

 

自宅で吸引しても粘着性があってうまくいかない場合は、小児科へ。
電動の吸引機で処置をしてもらえますよ。

 

また、喘息のような症状を起こしていることもあります。
荒い呼吸のたびに、ゼーゼー、ひゅうひゅうとした音がする場合、
呼吸器に何らかの疾患がある可能性があります。

 

これらの症状は特に夜間に現れることが多いです。
昼間に見られなくても夜に見られる、という状況が繰り返されているのであれば、
病院を受診しましょう。

 

適切な治療を受けることで楽に呼吸ができるようになりますよ。

 

呼吸が荒い以外に症状はないかチェック

 

新生児の赤ちゃんの呼吸が荒い場合、それ以外の症状が見られないか観察してください。
例えばぐったりしていたり、手足が変色しているような場合、すぐに病院を受診しましょう。
酸素不足でチアノーゼを起こしている場合があります。

 

また、体に発疹ができているようなときも注意が必要です。
発疹にも様々なものがありますが、じんましんの場合、
呼吸器にじんましんの発疹ができると気道をふさいでしまい呼吸困難になることがあります。

 

呼吸が荒い場合は呼吸だけではなく、全身の様子をよくチェックするようにしましょう。
他にも症状があって異変を感じた場合は、迷わず受診を心がけてくださいね。

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