新生児の下痢で飲み過ぎが原因の時の対処法は?

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ここでは、「新生児の下痢で飲み過ぎが原因の時の対処法」についてお話します。

 

新生児の赤ちゃんの授乳について、病院でこう指導されたことはありませんか?

 

「母乳は赤ちゃんがほしがるだけあげましょう」

 

母乳の分泌量を増やしたり、赤ちゃんがミルクを
上手に飲めるようになるためにも、とても大切なことで
退院後、赤ちゃんが求めるままに授乳をしているお母さんも多いのではないでしょうか。

 

基本的にはこのやり方は何の問題もありません。
しかし、時に飲みすぎで下痢になるケースもありますので、覚えておいてくださいね。

 

新生児の赤ちゃんの飲みすぎの判断

 

新生児の赤ちゃんが飲みすぎかどうか判断するには、
お腹のはりや排泄の回数が重要です。

 

お腹がパンパンに膨らんでいて、
横に寝かせると苦しくてぐずるような場合は飲みすぎといえます。
赤ちゃんの胃は直線で、胃の許容量を越してしまうとすぐに逆流してしまいます。

 

そのため、飲みすぎの状態で横になると胃が圧迫され、
苦しそうにしたり吐き戻したりします。

 

また、排泄の回数も重要です。
新生児の赤ちゃんが一日にするうんちの回数は10回前後とされています。

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授乳のたびにうんちをする赤ちゃんもいますのであくまで目安回数ですが、
一日のうんちの回数が20回を超えるような場合は、飲みすぎかもしれません。

 

うんちの状態はどんなものでしょうか?
もともと新生児の赤ちゃんのうんちは緩い形状をしていますが、
下痢の時はさらに水っぽくなります。

 

普段から新生児の赤ちゃんのうんちの状態を
よくチェックしておくとよいですね。

 

飲みすぎが原因で下痢をしている場合、どうしたらいいの?

 

新生児の場合、授乳によって栄養や水分を得ているため、下痢をしているからといって
急に授乳の回数を減らしたり、間隔を変えるのはよくありません。
下痢のほかに嘔吐や機嫌が悪いなど、異常がなければ様子を見ましょう。

 

粉ミルクの場合も同様です。
ミルクの量を調整することで体重が減ってしまってはいけませんので、
お母さんの判断で量を調整することは控えましょう。

 

母乳であっても粉ミルクであっても、
飲みすぎの下痢が続く場合は小児科医に相談をしてください。

 

現在どのくらいの間隔で授乳しているのか、
排泄はどれくらいあるかをメモしたものも忘れずに持参しましょう。
体重の増減など、総合的な観点から指導をもらうことができますよ。

 

授乳ぐらいで病院に行くなんて…と思うお母さんもいるかもしれませんが、
授乳は赤ちゃんにとって生きるために重要なものです。
遠慮せずに医師に相談するようにしましょう!

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