新生児の帽子の作り方とは?

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ここでは、「新生児の帽子の作り方」についてお話します。

 

妊娠中、赤ちゃんとの生活のために何かを手作りしたい!というお母さんが増えています。
定番なのが、おくるみやスタイ、そして帽子です。
おくるみやスタイは産後すぐに使うイメージが持てますよね。

 

では、帽子はどうでしょうか?

 

新生児の赤ちゃんは、上のお子さんがいる場合を除けば
産後の検診以外で外に出かけることがまずありません。
そんな新生児の赤ちゃんに、帽子は必要なのでしょうか?

 

新生児の赤ちゃんが帽子をかぶる理由

 

最近の産院では、誕生した赤ちゃんに帽子をかぶせる病院が多いです。
男の子ならブルー、女の子ならピンクの小さな帽子をかぶった姿はとても愛らしいもの。
しかしこれ、何のために行っているか知っていますか?

 

実はこれは、生まれてすぐの赤ちゃんの体温を守るためのものだったんです。

 

誕生後すぐの赤ちゃんは、お腹の中とは違う外の空気に初めて触れることになります。
お腹の中と外の気温を比べると、お腹の中のほうが温かく、
外に出ることで体温を奪われやすくなってしまうんです。

 

中でも頭は面積も広く、体温を奪われやすい場所とされています。
多くの赤ちゃんは新生児のころあまり髪の毛がありません。
そのため、帽子をかぶせて保温しているんですね。

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外に出て1日もすれば、赤ちゃんも外の気温に適応し始めます。
そのため、産後すぐにかぶっていた帽子は、翌日には取り外されていることが多いです。

 

退院後自宅に戻った後も、帽子は体温調節にピッタリの小物です。
冬であれば暖房が効いていても寒かったり、夏でもクーラーの風で冷えやすかったりします。

 

大人がひざ掛けで調整するのと同じように、
新生児に帽子をかぶせることで保温してやることができます。

 

新生児用の帽子をつくってみよう!

 

新生児用の帽子はとても小さく、裁縫が苦手な方でもチャレンジしやすいサイズです。
夏生まれなら薄手で吸水性のある生地、冬生まれなら毛糸で編んで見るのもよいですね!
何よりも、お母さんと赤ちゃんのとても良い記念にもなりますよ。

 

新生児用の帽子の作り方はとても簡単です。

 

生地、型紙を用意し、型紙に合わせてカットします。
それを縫い合わせていくだけです。
ここで一つだけ注意点があります。

 

通常であれば縫い目は裏に来るようにしますが、
新生児用の帽子は縫い目が表に出るようにしましょう!
新生児のお肌はとてもデリケートです。

 

市販の肌着も、そういった理由から縫い目が表に来るようになっているんですよ。
多少不格好でも、愛情をこめて作ったのであればそれが一番です。
ぜひチャレンジしてみてくださいね!

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