新生児の母乳の飲み過ぎは悪いの?

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ここでは、「新生児の母乳の飲み過ぎは悪いのか」についてお話します。

 

新生児の子育てをするお母さんにとって、母乳は悩みの種の一つだと思います。

 

産後すぐには思うように母乳が出なかったり、
お互いに上手に飲ませてあげられない、飲めない状態が続いて出血したりと、

 

とにかく授乳になれるまではトラブルの連続で、
真剣に思い悩んでいるお母さんはとても多いです。

 

多くのお母さんは「母乳が出ているのか?足りているのか?」と不安になります。
しかし、中には母乳の出がとてもよく、「母乳を飲みすぎなのでは?」
と悩んでいるお母さんもいらっしゃいます。

 

母乳の飲みすぎはNGなの?

 

赤ちゃんの中には、一度授乳を始めるとなかなかおっぱいを離してくれない子がいます。
また、1時間前に飲んだばかりなのに
また母乳をほしがる、ということも少なくありません。

 

もともと、粉ミルクと異なり母乳は消化が良いため、
飲んでは排泄をし、すぐにお腹がすいてしまう、ということはよくあることです。
赤ちゃんの哺乳力の問題で、一度にたくさんの母乳を飲めていないこともあります。

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こういった理由から、授乳回数が人より多くても、気に病みすぎる必要はありません。

 

しかし、次のような反応を見せるときには
回数や時間について一度小児科医と相談してみたほうがよいでしょう。

 

授乳を調整したほうがいい場合

 

げっぷをさせたにもかかわらずほんの少しの刺激で吐き戻してしまったり、
常にお腹がミルクで張っていて不機嫌に泣く場合、
飲んだ量に対して消化が追いついていない可能性があります。

 

新生児の赤ちゃんの胃は大人のS字型とは異なり、まだまっすぐな状態です。
飲みすぎで消化が追いつかず少しの刺激で逆流してしまう状態では、
大人と一緒で赤ちゃんだって苦しいですよ。

 

このような状態が続く場合は、小児科医に相談してみましょう。
その際は授乳の回数や時間をメモした育児日記を忘れずに。
体重増加の状態などから総合的に判断して、指導をもらうことができますよ。

 

自己判断で授乳時間や回数を急激に減らすのはお勧めしません。
新生児の赤ちゃんにとって必要な栄養が十分に
摂取できなくなってしまう恐れがありますよ。

 

新生児の育児には不安はつきものです。
恥ずかしがらず、不安を感じたら医師に相談してみてくださいね!

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