新生児が母乳を飲まない時は?

スポンサーリンク

ここでは、「新生児が母乳を飲まない時」についてお話します。

 

新生児の赤ちゃんが母乳を飲んでくれない!
そんな時、お母さんはつい焦ってしまいますよね。

 

しかし、赤ちゃんが母乳を飲まないのには理由があります。
ご自分の生活や赤ちゃんの様子を観察し、なぜ飲まないのかを考えてみましょう。

 

新生児が母乳を飲まない理由

 

赤ちゃんが母乳を飲んでくれないのには理由があります。
1つ目は、単におなかがすいていない場合です。
赤ちゃんにも個性があり、小食な子ももちろんいます。

 

前回の授乳後、まだ消化しきれずお腹がすいていないのかもしれません。

 

2つ目は、授乳よりも違うことを優先したいと思っている場合です。
例えば、便秘気味でうんちがしたいと思っていたり眠い場合、
授乳よりもそちらを優先させようとします。

 

3つ目は、母乳の味が違う場合です。
母乳はお母さんの体で生産されるものですので、
お母さんの体調によって味が変わります。

 

食事内容もまたしかりで、味の濃いものや
揚げ物を食べると母乳の味に変化が起こります。
そのため、飲みながら怒ったり飲むのをやめてしまうわけです。

 

母乳を飲まないときはどうしたらいいの?

 

新生児の赤ちゃんがお腹がすいていなかったり、
眠くて飲んでくれないような場合は無理に飲ませようとしなくても構いません。

 

体重の増加量などの問題で医師から指導を受けている場合は別ですが、
順調に成長しているのであれば気分が乗らないんだなと気楽に受け入れましょう。

スポンサーリンク

もちろん、あまりにも頻繁に続くのであれば別の理由を考えてくださいね。
医師に相談してみるのも一つの手ですよ。

 

母乳の味が違う場合、お母さん自身の食生活を見直してみましょう。
産後、母乳が出るようになると出産前に比べて食欲が急激に増えます。

 

そのためお腹を満たすためにいろんなものを食べてしまいがちですが、
それが原因で赤ちゃんが母乳を飲まなくなってしまっては本末転倒ですよ。

 

特にニンニクやスパイスといったものは母乳の味に変化を与えやすく、
赤ちゃんにとって強い刺激物となってしまいます。

 

刺激物はしばらく控えたり、摂取した後搾乳するなどして
母乳に影響が出ないように心がけましょう。

 

おっぱいが詰まっていることも…

 

新生児の赤ちゃんが母乳を「飲めない」ケースもあります。
おっぱいが固く張っているような場合、入管が詰まってしまっている可能性があります。

 

例えば様々な事情で赤ちゃんに授乳ができず、
その間搾乳を行わないでいるとこのような状態になることがあります。

 

この場合赤ちゃんが頑張って吸っても母乳が出てこないので、
結果的に飲もうとしなくなってしまいます。

 

おっぱいが詰まった状態を放置すると乳腺炎になってしまいますので、
搾乳をしたり母乳外来を受診するなど、
何かしらの対策を取るようにしてくださいね。

スポンサーリンク