新生児が母乳でむせる時は?

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ここでは、「新生児が母乳でむせる時」についてお話します。

 

新しいご家族のご誕生、おめでとうございます!
新生児の赤ちゃんとの生活は、お父さんお母さんにとって
悩ましいことでいっぱいですよね。

 

中でも、新生児と出会うことで初めて体験するのが授乳ではないでしょうか?
授乳は赤ちゃんとお母さんにとって、大切なコミュニケーションであり栄養手段です。

 

そんな授乳においてお母さんが抱える悩みでよく話題に上がるのが、
赤ちゃんが母乳でむせてしまうことです。

 

母乳でむせてしまった!大丈夫?

 

新生児とは、生後28日以内の赤ちゃんのことを指します。
つまり、生まれて本当に間もない赤ちゃんです。

 

そんな赤ちゃんが母乳を飲んでいる際にむせてしまうと、
お母さんはとても驚き不安になることと思います。

 

呼吸が苦しくなってしまったのでは…と、
小児科に駆け込むお母さんも少なくありません。

 

しかし、実際には赤ちゃんが母乳をむせることはよくあることで、
不安になりすぎる必要はないんですよ!

 

新生児の赤ちゃんが母乳でむせる理由

 

新生児の赤ちゃんが母乳を飲んでいる際にむせる理由は複数あります。
まず一つ目が、赤ちゃんが母乳を飲むことにまだ慣れていないということです。

 

新生児は生まれてまだ28日以内ですから、母乳を飲むという行為になれていません。
また、赤ちゃんの中にも飲むのが得意な子とそうでない子がいます。
つまり、まだ母乳のの見方が上手でない、ということです。

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こういった場合は、授乳を繰り返すことで上手な飲み方を習得し、
むせる回数も減っていきますよ。

 

二つ目が、胃の形です。
生まれたての赤ちゃんの胃は、大人の胃の形とは異なりまっすぐな形状をしています。

 

たっぷりと母乳を飲むことでお腹が膨れ、胃が圧迫されますよね。
そうすると母乳が逆流していきます。
胃の形はまっすぐですから、当然むせて時には吐き出してしまうわけです。

 

この場合、一度に飲ませる母乳の量を少し減らしてみるとむせにくくなります。
特に母乳がよく出るおかあさんは、
授乳の前に少しだけ搾乳してみてはいかがでしょうか?

 

よく出る母乳の場合、絞らないことで勢いよく出ていきますので、
それが原因でむせている可能性もありますよ。
ただし搾乳しすぎると母乳の生産量が増えて逆効果になるので、注意してくださいね。

 

新生児がむせても大きく構えて!

 

新生児の赤ちゃんがむせることは、
まだ生まれたばかりの赤ちゃんにとって当然のことです。

 

むせる、ということは、誤嚥しそうになる前に
自分で対処しているということですから、正常なんですよ!

 

お母さんが慌ててしまうと赤ちゃんにも伝わってしまいますから、
むせても焦らずに大丈夫よと声をかけてあげましょう。

 

授乳は赤ちゃんとお母さんのコミュニケーションです。
笑顔で不安がらず、どんと構えて行えるとよいですね!

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