新生児の便がつぶつぶの時の対処法とは?

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ここでは、「新生児の便がつぶつぶの時の対処法」についてお話します。

 

新生児の赤ちゃんは、大人にくらべてよくうんちをします。

 

最近ではうんちの色を確認するためのカードが配布されますので、
うんちのたびに色を確認し、
健康管理に役立てているお母さんも多いと思います。

 

そんな時、うんちの中になんだか
つぶつぶが混じっていることに気が付いたら…。

 

このつぶつぶの正体、いったい何なのでしょうか?

 

新生児の赤ちゃんの正常なうんちって?

 

新生児の赤ちゃんは、短期間の間に色が変化します。
まず生まれて間もないころは、黒や深い緑のものを排出します。

 

これは「胎便」と呼ばれ、
お腹の中で飲んだ羊水などを輩出しています。

 

胎便は数日続き、排出が完了すると今度は黄色い便をするようになります。

 

この黄色は胆汁の色。赤ちゃんのうんちは
胆汁の色がそのまま排出されるため、黄色いうんちになります。

 

黄色のうんちのなかに白いつぶつぶ…大丈夫?

 

黄色いうんちの中に、まれに白いつぶつぶが混じることがあります。
この白いつぶつぶ、実は脂肪やカルシウムの塊。

 

母乳でもミルクでも排出されるものなのです。

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例えばたくさんのミルクを飲んだ後、
腸は飲んだものを吸収しようとします。

 

しかし吸収しきれなかった脂肪分やカルシウムがあると、
そのまま体内で処理されずうんちとして排出されます。

 

それが白いつぶつぶの正体なのです。

 

白いつぶつぶは一見すると不安になりますが、心配することはありません。
まだ消化器官が未発達な赤ちゃんにはよくあることなんですよ。

 

ミルクの飲みすぎ?

 

消化しきれなかった脂肪分やカルシウムが、
白いつぶつぶとなって排出されるわけですが
この現象は特に哺乳量が多い場合によく現れます。

 

例えば母乳の後に粉ミルクを足している場合、
産後すぐ乳の出が悪く粉ミルクを足していたとします。

 

しかし赤ちゃんにすわれるにつれ母乳の分泌量が増えた場合、
本当は粉ミルクは不要なのに
習慣で粉ミルクを足しているケースがあります。

 

このような場合、一日の体重増加量が60gを
超えていたら飲みすぎの証拠。粉ミルクの調整が必要です。

 

栄養摂取との兼ね合いもありますので、一度医師に相談してみましょう。

 

たくさん飲んで大きくなるのはよいことですが、
飲みすぎてしまうと赤ちゃん自身も消化がしきれず苦しいものですよ。

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