赤ちゃんの下痢が酸っぱい時の原因と対処法は?

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ここでは、「赤ちゃんの下痢が酸っぱい時の原因と対処法」についてお話します。

 

赤ちゃんのうんちの状態は健康のパロメーター!

 

消化機能が未発達の赤ちゃんはちょっとした環境の変化や食べ物、
その日の体調によって、便秘になったり下痢になったりしてしまいます。
例えば、冷たいものを飲んだだけでも下痢になってしまうこともあります。

 

ただし、ミルクよりも母乳を飲んでいる赤ちゃんのうんちは緩い傾向にあるようです。

 

体の小さい赤ちゃんは、
下痢によりすぐに体の水分が失われた状態、脱水になってしまいます。
下痢は水分と体力をあっという間に奪ってしまうため、
正しく下痢を判断し、対処していくことが大切です。

 

下痢の原因とは?

 

まず、下痢とはうんちの80%が水分の状態を指します。
赤ちゃんは胃や腸が未発達のため、下痢を起こしやすいです。

 

他に離乳食を始めたころに現れる可能性がある食物アレルギーや、
ウィルス感染によっても下痢が引き起こされます。

 

特に注意したいのは、下痢が4回から6回も続く、
元気が無くぐったりしている、うんちが酸っぱいにおいがする、
白いものが混ざる、などの症状が出るロタウィルス感染です。

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一方、ヨーグルトのような甘酸っぱいにおいがするうんちは、
赤ちゃんの腸内の乳酸菌や善玉菌によるものなので、
赤ちゃんが元気であれば心配は要りません。

 

では次は、ロタウィルスの感染によって赤ちゃんの下痢が
酸っぱい臭いになった時の対処法です。

 

ロタウィルス感染の対処法とは?

 

ロタウィルス感染は生後6か月から2歳ごろまでに感染する確率が高く、
非常に激しい下痢と嘔吐を伴う感染症です。

 

ウィルス感染のため、特効薬はなく、
合併症があるときは整腸剤等を処方される場合もありますが、
ウィルスが排出されるまでの約1週間、水分補給をしっかり行い対処します。

 

嘔吐を伴う場合があるため、経口での水分補給はこまめに少しずつ行いましょう。
また、食事については、消化に良いおかゆや軟らかく煮たうどん、
リンゴのすりおろしを少量ずつ与えましょう。

 

脱水が深刻な場合は、点滴による水分補給が必要なので、
赤ちゃんの様子を見て、医療機関を受診することも大切です。

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